郷の家は特許技術で乾燥した天然無垢構造材でつくりあげる国土交通大臣認定の頑強工法。
平成16年10月23日17時56分に新潟県中越地方においてM6.8の地震が発生しました。その後も震度6を複数回観測するなど、活発な余震活動が継続しました。
灯油タンクやエアコンの室外機が倒れましたが、建物・構造部分には全く影響は見られません。地割れが改良地盤でとまっています。
平成19年7月16日10時13分に新潟県上中越沖を震源とするM6.8の地震が発生しました。中越地方では中越地震以来のM6以上および震度5以上の地震となりました。
タンスは倒れているが、内装は壁紙にシワひとつ入らず、構造部分や外観にも影響は全く見られませんでした。地割れが地盤改良部分との境目でしっかりと止まっています。
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- ■収縮・変形をなくす、含水率10%以下
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■強度もアップして狂い・割れを防止
一般より大きく挽いて変形を極限まで減らします
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- ■割れ・剥離の危険性
- ■接着剤に含まれる有害な化学物質
- ■過去に剥離事故は2度発生
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- ■地震に対して一般仕様の2.5倍の土台構造
- ■国交省認定、壁倍率3.3倍の「軸組パネル工法」
- ■中越・中越沖地震、二度の震災にも耐えた頑強工法
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■強度が不安な一般在来工法
オプション費用は約60万〜400万円 - ■二階は効かない制震や、センサー頼みの免震
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■強度が不安な一般在来工法
郷の家は歴史ある日本の伝統建築を継承した「真壁広報」と樹齢1000年の土台で200年耐久。
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- ■1400年以上の歴史が証明する日本古来の伝統的工法。
- ■柱は全て四寸(12cm角)
- ■木材の使用量が一般工法の2倍
- ■特許技術の乾燥機が実現する木組み
- ■寸法・バランス、高度な建築技術
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- ■構造材をすべて隠してしまう
- ■日本では歴史の浅い、欧米文化の工法
- ■壁体内の腐食も発見しにくい
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- ■緻密な木目・堅い樹種で家全体の重量を支えます。
- ■天然成分ヒノキチオールで害虫除去。薬品処理一切無し。腐朽菌も寄せ付けません。
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- ■表面わずか数ミリのみ薬物処理
- ■人体に有害な薬品使用の可能性
- ■木の割れ目から害虫が侵入す中から蝕まれる